特にたくさんの買取店が混在している東京では、買取業者を選ぶのも一苦労でしょう。結論、1円でも高くオフィス家具を売りたいならオフィス家具通販ファニチャーを検討しない手はありません。本記事では、オフィス家具通販ファニチャーを薦める理由や、買取業者を選ぶポイントについて解説していきます。
買取は【オフィス家具通販ファニチャー】にお任せ!
オフィス家具の買取に「オフィス家具通販ファニチャー」を薦める理由を解説していきます。特に、東京都にオフィスを構える法人なら必ず一読ください。
特徴
まず、オフィス家具通販ファニチャー(以下、ファニチャー)の特徴を紹介していきます。
<ファニチャーの主な特徴>
- スピーディな対応
- ワンストップ体制
- 業界最安値販売と最高値買取への挑戦
- オフィスに関するものならなんでも買取
ファニチャーは「1円でも高い買取」を目指しています。他社の見積を取った後でも構いません。ぜひファニチャーにもご相談ください。
▼ファニチャーを選ぶ3つのメリット
また、ファニチャーはオフィス家具の買取から販売を自社で行っており、スタッフには家具や施工のプロフェッショナルが集まっています。そのため、ワンストップ体制でコストや納期などの削減にも尽力させていただきます。つまり、ファニチャーは「高価(査定)・早い・便利な買取業者」と言えるでしょう。
法人向けサービス
オフィス家具の買取にファニチャーをおすすめするのは、前述した特徴に加えて豊富な法人向けサービスがあるからです。まずは、主な法人向けサービスを紹介していきます。
<ファニチャーの主な法人向けサービス>
- 組立て作業(有料)
- 全国への配送料が無料
- 家具や工事の一式提案が無料
- 23区内の法人ならオフィス家具が10%引き
- 23区内の法人なら不用品を引取り・買取・処分(有料)
- パーテーション工事の同時発注でオフィス家具が5%オフ
オフィス家具の買い替えは、時期や予算を決めて複数入れ替えるのが一般的です。その場合、中古オフィス家具をより高く買い取ってもらい、新しい家具をより安く購入できるに越したことはないでしょう。
オフィスのレイアウト関連を一元管理
オフィス家具通販ファニチャーは、オフィスボール株式会社のオフィスファシリティ※事業の一つで運営しているサイトです。(※オフィスファシリティ:オフィス移転やレイアウト変更などの業務)
そのため、オフィス家具通販ファニチャー、改めオフィスボールではオフィスの家具からレイアウトに関する全ての相談を請け負ってくれると言っても過言ではありません。
オフィスの新設や移転に伴う家具の買い替えであれば、家具を売ったり買ったり以外にも必要なことがたくさんあります。例えば、オフィスのレイアウトによってはパーテーションの設置やその他の内装工事など、何かしらの施工をするのは必須でしょう。オフィスの施工をオフィスボールへ依頼すれば、家具代金や施工費の割引といったお得なサービスが受けられます。
<オフィスボールへの施工依頼でお得になる例>
- 移転作業発注で中古家具が全品30%オフ
- 内装工事発注で中古家具が全品30%オフ
- パーテーション工事発注でオフィス家具が5%オフ
- 移転作業発注で内装工事・原状回復工事が20%オフ
- 内容工事発注でオフィス移転・原状回復工事が20%オフ
オフィスの新設や移転に関する相談をファニチャー(オフィスボール)にご用命いただければ、手間や費用を減らすお手伝いができます。
オフィス家具通販ファニチャーの買取手順
まず、ファニチャーに買取依頼をするときは問い合わせをしてください。どの買取業者に依頼する場合でも自ら問い合わせをしないことには始まりません。
ファニチャーへの問い合わせ方法はとてもシンプル。はじめに、公式サイトの右上にある「お問い合わせ」をクリックします。次に、問い合わせフォームの3項目(お名前・メールアドレス・お問い合わせ内容)を記入したら問い合わせは終了です。問い合わせ内容の欄に買取依頼なのが分かるように以下の情報を入れておくと、よりスムーズに買取を進められるでしょう。
<買取依頼で伝えるべき主な情報>
- 商品名
- 買取希望時期
- 商品の使用年数
- 買取依頼をする数量
- 引取り場所(現場の住所)
- 商品の状態(傷の有無など)
- 引取り場所のエレベーターの有無
問い合わせや見積は無料です。また、買取金額の決定には担当スタッフが現地に赴くので、お客様に余計な手間はかけません。ただし、オフィス家具の搬出時には搬出費や車両費、現場諸経費がかかる場合があります。
オフィス家具の買取相場
続いて、オフィス家具の買取相場についてです。前提として、中古オフィス家具の買取価格は商品の年式や使用年数、傷や汚れなどの商品状態によって大きく変わります。商品の状態によっては「買取価格0円」があるのを念頭に置いてください。ここでは、買取金額がつく場合を例に紹介していきます。
<主なオフィス家具の種類と買取相場>
オフィス家具の種類 | 単体の買取相場 |
事務机 | 500円~3,000円 |
会議室テーブル | 500円~27,000円 |
オフィスチェア | 500円~80,000円 |
応接セット(ソファーとテーブル) | 5,000円~20,000円 |
スチールロッカー・書庫 | 500円~3,500円 |
パーテーション | ~1,000円 |
ホワイトボード | ~5,000円 |
参考:おいくら
買取業者の多くは「買い取る家具にどれだけの価値があるか × 次の買い手が見つかりやすいか」で買取価格を決めます。例えば、有名メーカーや高見えするオフィス家具などは、高価買取が期待できるでしょう。なお、業者によって買取価格の判断方法は微妙に異なるため、価格が全く同じになるとは限りません。なので、相見積もりを取って買取金額を確認すると良いでしょう。
なお、どの業者でも同一商品の買取価格に大差はありませんが、業者によって重きを置く価値項目は微妙に変わります。そのため、複数業者で相見積もりを取って買取金額を比較すると良いでしょう。
オフィス家具の買取業者を選ぶポイント4つ
オフィス家具通販ファニチャー以外にも買取価格業者はたくさんあります。どの買取業者にするか悩んだときは、これから紹介する4つのポイントを確認してみてください。
1.買取実績
買取実績が豊富な業者なら安心できますよね。まずは、業者の買取実績を確認しましょう。
中古買取をしている業者は中古販売もしている場合がほとんど。業者の販売サイトにどのような商品が掲載されているかを見れば、ある程度どのジャンルの買取を得意としているかがうかがえるでしょう。
2.業者の信頼度
買取依頼をするなら、信頼できる業者を選ぶのが鉄則。まず「個人情報の取り扱い」について確認をしましょう。具体的には、個人情報に関する規則が何かしらに明文化されているかを必ず確認してください。というのも、中古の買取では、お客様が個人情報を提示するのが法律(古物営業法)で決められているからです。その情報を正しく取り扱っている業者かを確認するのは大切です。ファニチャーの場合は公式サイトのプライバシーポリシーをご覧ください。
3.買取費用
買取にかかる費用はしっかり確認しましょう。買取が決まってから、その他の経費を追加で請求される場合が少なくないからです。具体的には、引取り当日に発生しそうな以下の諸経費についてあらかじめ確認してください。
<諸経費の主な例>
- 車両費
- 人件費
- 高速料金
- ガソリン代
- 出張見積費
- パーキング代
- リサイクル費
- キャンセル料
- 通路や壁の養生費
決定した請求金額が想定以上に多額になるかもしれない不安はありますよね。見積に諸経費が入っていない場合は、その業者に問い合わせると良いでしょう。当社(ファニチャー)は、商品のサイズや数、買取場所(オフィス所在地)、エレベーターの有無が分かれば概算をだせます。
4.出張買取
そして、選ぶなら出張買取ができる業者が良いでしょう。というのも、運搬はプロに任せるのが安全で確実だからです。素人が運搬すると家具が壊れたり、傷ついたりする可能性があります。傷がついた商品は買取価格が下がってしまう恐れが…。また、オフィス家具はサイズが大きいので、自分で運ぶとなれば重労働です。よって、担当スタッフが現地に赴いて、引取りを行ってくれる業者を選ぶのが賢明と言えます。
【まとめ】オフィス家具の買取は〇〇に!高く売りたいなら一択!?【東京】
オフィス家具の買取にファニチャーをおすすめする理由と買取業者を選ぶポイントについて詳しく解説しました。オフィス家具は、長期にわたって仕事を支えてくれた戦友とも言えるでしょう。そんな思い入れのあるオフィス家具は、廃棄ではなく、信頼できる業者に買い取ってもらうのが一番です。オフィス家具の買取や買い替えをするときには、ぜひ参考にしてみてください。